#95 世間は休日でも「仕事」できるモチベーション
8月9日、時刻は23時23分。こんばんは、はるです。今日は急逝した友人の誕生日。FBは閉じられていなくて、誕生日のメッセージがまるでまだ生きているかのように届きました。
こういうオフラインとオンラインの誤差って、これからもっと問題になっていくんでしょうね。
しんみりと空を見上げたりしながらも、やることはやらないとね。
ひたすらデスクワークしていて、(足がパンパンだぁ、何時間も座りっぱなしだな)なんて思いながらも、これといった対策もとらずに座りに座って、この時間にnoteを書くという、ライティングマシーン化しています(途中でyoutubeを観て気分転換はしているけれど)。
天気もいいし、世間は3連休だけど、それをうらやましいと思うことはないです。強がりじゃなくね。気持ちがざわざわしない答えは簡単。
平日を休日にすることができるから。
仕事が立て込んで休んだのいつだっけ? なんていう一人ブラック企業化することもあるけれど、逆に平日、好きなタイミングで休むことができる。それも仕事よりも遊び優先で「別件が入っていて」と言えば、他の仕事が入っているのかなと解釈してくださるし、こちらも嘘をついていないのでとても平和です。
フリーランスは仕事を断るのにとても勇気がいると言われますが、それ、断ったことがない人が言っているんじゃないかなと思います。
体を壊してまでやるのは、誰も幸せにならないし、仕事が嫌いになってしまうことだってあります。
遊ぶことも大事な栄養補給。きちんと休む、楽しいことをやることで、仕事のクオリティが上がるのは、実験してみて本当にそうだなと思いました。
仕事も減っていません(コロナの影響で制限はありますが)。
ということで、明日は久しぶりに休日に遊びます。