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irodori_days929
人に心をなかなか開かないくせに、相手が開いてくれると嬉しいわたし。
こんにちは。春野ウメコです。
私がいつも思う感情を、そのままタイトルに書いてみました。
昔は誰に対してもすぐに心を開いて、何でも話して親しんでいたわたし。
歳を重ねて経験を重ねるにつれ、その扉をすぐには開かなく硬くなりました。
なぜそうなったのか、を書きたいのではありませんが。
先日懇親会でお会いした方と、ふたりでランチ誘われました。
扉が硬い私は、「この人は、何が私と会う目的なんだろう」「何の営業かな?」と扉の中で考えていました。
実際にお会いしてみると、、
普通に楽しかった!!会話が楽しいし、相手の言葉が刺激になるし、give精神の人と出逢えてました!!
お相手の方は最初「さん」付けで私のことを呼んでくれていたのが、途中から「ちゃん」付けに。
うん、素直にめちゃくちゃ嬉しかった。
出逢いは鏡だと思っているので、会う人会う人take精神の頃から、私は変われたのかしら。
ほのかに変化を感じます。
次のステップは人に心を許すこと。硬い扉に油を差して。
私は愛されるに値する存在なんだと、私が私を認めてあげられるように。
今年の目標のひとつです。
皆さんも似た様な想いはありますか?
本日もお読みくださりありがとうございました。