天国と地獄

こんにちは、ハルノです!
本日は久しぶりに詩を投稿いたします!

天国は地獄の上に在り

解説
誰かにとっての天国って誰かの地獄の上に成り立っていると思うんですよね。例えば、某夢の国はゲストにとって言葉通り夢の国ですがキャストにとってはかなりの労苦があります。このように程度の差こそあれ、如何なるサービス業も「天国は地獄の上に在り」が成り立つような気がします。
まぁ、それは我々が有限の存在だからで、神様という無限の存在が運営する天国であれば私の詩は適用されないでしょうね。

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