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にしだ
2020年8月3日 16:45
なんでもないや、でそう歌ったのはRADWIMPSの野田洋次郎だ。君のいない世界がどれだけあり得ないことであるか、恐ろしいことであるかを表現した歌詞となっている。それが半ば現実になっている8月が訪れた。夏休みとは縁遠い年齢になったがそれがないのはとても寂しく思う。小中高大と夏休み中になにをしたか、と問われれば別段思い出せもしない過ごし方をしてきたわたしであるが、休みはゴロゴロしたいので仕方な