中国語に触れたい欲をつづる

たまに来る中国語に触れたい欲がまたきたので、気ままに自分が触れた・学んだ・復習したいことを綴っていきたいと思う。

私は大学4年間、英語、国際、文化、コミュニケーション、言語などをテーマとした学部で勉強し、特に言語に触れるのが好きだった私は、第二外国語としてまる４年中国語も勉強しました。

大学4年の夏には3週間だけ、台湾の師範大学の語学サマープログラムに参加して、大学で勉強した中国語の実践として、自分の中国語をブラッシュアップ。

一番中国語が出来たのはこの時で、そこからはあまり使わなくなったのですが、元々台湾ドラマや音楽を聞くことが好きだったので、この「たまに来る中国語に触れたい欲」がきたときには、中国語の音楽を聞いたり、YouTubeを見たり、ドラマや映画を見たりしています。

そんな私は2018年6月〜シンガポールに来て転職し、今はデジタルマーケターとして日系の企業で働いているのですが、話すと長くなるので割愛します。

そういえば、コロナでロックダウンになった2020年4〜6月にも、この「たまに来る中国語に触れたい欲」が到来し、Duolingoで中国語を勉強しよう！と思ったのですが、新しく学ぶ単語はあっても全体的に少し簡単すぎて、一通りクリアしてしまってからは、また疎遠になりました。

というのも私の中国語は、語彙力はないけど基礎はある、初級ではないけど中級とは言えない？といった曖昧なレベルで、なかなか自分にあう勉強方法が見つかりませんでした。（そもそも勉強意欲というよりかは、触れたい欲なのでそこが問題？w）

昨日からきた「たまに来る中国語に触れたい欲」、今回はYouTubeをいろいろ見ていると、自分にあったレベルのコンテンツがいくつかあったので、そこで触れた・学んだ・復習したいことを残そう！と思い立って、このnoteを始めたわけです。

話にまとまりがないですが、「たまに来る中国語に触れたい欲」、今回はなるべく長続きさせたいし、最終的にはもっと中国語を話せるようになりたい、しかも今シンガポールに住んでいるので実践するチャンスも多い、ということで気ままに綴っていきたいと思います。

Haruna