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「ドットホロスコープ」ってなんですか。

と思う連休明けの朝。解説はakkiy☆大先生のnote記事をご覧くださいまし👇


解釈できたら(できるのか?)追記します。まずは画像ペタ👇

asc 23° can
ura 10° vir T F 21%
plu 14° vir T F 9%
nep 16° sco T M 15%
son 1° cap T G 8%
mar 14° cap T G 3%
mer 20° cap T G 2%
ven 0° aqu O M 4%
sat 19° aqu O M 9%
mon 8° ari O G 7%
jup 10° ari O G 21%

アストロコムのページからの転記(日本語機械翻訳)

TIME-DOTS-IMAGE は、トビアス・クルーグとペトラ・レナーが考案したホロスコープのグラフィカルな解釈です。このイメージは、惑星の位置に応じて、質と量の色の混合を表現しています。各惑星とアセンダントには、独自の色が割り当てられています。ホロスコープを TIME-DOTS-IMAGE に芸術的に変換することで、惑星の星座を感覚的に認識できます。最も印象的な特徴は、ドット、表面、色という 3 つの基本要素を使用していることです。基礎となるコンテンツである、ドットの形をした 3 つの標準サイズは、遊び心があるように見えますが、正確な構造原理に基づいています

Time-Dots-Image:astro.com より


2024/07/16、21:47追記:
Uranus=天王星
Pluto=木星
共に21%。
この「天体会社小話」の二巨頭ですなw

そこにNeptune=海王星 が次点で絡む。お話ではオブザーバーに設定。これ、補筆したらどうなるかしら、今回のドットカラー要素🤔今は未定の戯言にて(笑)

2024/07/17、12:38追記。トランスサタニアンのみのドットを追加👇

うん、TNOsも色々ありそうですねぇ(笑)



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