小牧さん(小牧幸助文学賞)、ありがとうございました。
これからが大変ですよね(応募作チェック、審査等)。それこそが本番といえるのかもしれません。「シロクマ文芸部」、何気なく参加したメンバーシップですが、そこから拡がったものが数多くあります。
慌ただしく自分を見失いがちであった霜月11月。文学賞応募の20字を書くことが私を支えてくれました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
荒々しく拙い29作、拙作は以下にまとめてあります。参考までに。
以下、20字のためにBingAIにて作成したAI画像を二枚上げてみます。
それでは、「またお逢いしましょう」。そんなイメージで。言葉もまた、一期一会、二度とは同じ言葉を紡げない。そういう風に書いていきたいのです。
#小牧幸助さん
#感謝に代えて
#ほぼ毎日note
#AIとやってみた
#AIでヘッダー画像を作ってみた
#BingAI
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。