今更ですが、今だから―
分かることがあると思うのです。みんなの俳句大会 の牽引者のおひとりであるかっちーさんの記事を拝読しております。そのひとつをリンク致します。
かっちーさんの優れた文章と拙い私の文言を重ね、誠に申し訳なきことですが、私の拙い記事をリンクします。
かっちーさんが「他者とのスペース」を大切に考える方だったからこそ、みんはいであえて表に出ない在り方を貫かれたからこそ、みんはいはオープンスペース、開かれた企画であったのだと、改めて実感しております。
ありがとうございます。かっちーさんの取り組み、ご努力を追う意図で複数引用を。ご無礼の段、平にご容赦を。
私がみんはいの存在を知ったのは、オーラスギリギリのことでした(結果、参加に遅刻するという失態をかましたのが私です(滝汗)
#しゅんぽんぽん は何とか滑り込みセーフ(期日だけは(苦笑)
ギリギリなら参加しなければいいのに(遅刻するし拙稿のクオリティが下がる)。その逡巡を吹き飛ばす何かが、みんはいを守り育てた全ての方々、その取り組みにあったと思うのです。そして、私は遅かったけれど、それが己にとってのジャストタイミングだったのだ。そう述懐し、僭越な記事の締めと致したく。
本当にありがとうございます。「ございました」とは言いません。過去形にしなくても、いいですよね…..? では、また。
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。