一かけらの今、9月の恋愛詩に選んで頂きました(感謝)
まずは主催様のポストを。
私の拙いポストは以下からご覧になれます。
掲載頂いたサイトページは以下からご覧いただけます。
この恋愛詩の発露はこちらの記事です。
等、引用が長くなりご無礼を。皆様方に感謝を捧げます。
以前「彼と彼女のソネット」として纏めた記事をリンクし、拙い今回記事の締めと致したく存じます。
「一かけらの今」主催さま、並びに皆様方へ。
拙い文を綴ること、それへの研鑽を積み続けることで御礼に返させて頂きたく存じます。ありがとうございました。
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。