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音楽家とネットで「出逢う」。

まずは、こちらのHPをご覧ください。

以下、引用を。

誰一人としてこの世の意味なんて分からないのだから
何をしたっていい、つくづくそう思う。

どうせ皆、そのうちいなくなる。
自分は限られた時間をこの不思議な世の中でどう生きるのか。

無条件で心が揺さぶられる何かに夢中になり
大きな花火をあげて去っていきたい

おそらく一度しかないであろうこの人生
日々周りの人達に感謝しながら
​最後の日まで生きていけたらと思う。

細川慎二HP・aboutより引用

細川慎二さんが、aboutの冒頭で上げておられる作家・西村賢太。破天荒な人生を駆け抜けたことでも知られています。私は西村氏より少し年上ですが、偏差値教育、共通一次テスト世代に彼のごとく生きる、その残酷さと羨望を合わせ感じます。


細川さんは札幌でライブをされたこともあるようです。その頃には存じ上げず、観ることが叶わなかったことを少し残念に思いつつ、「今だからこそ『出逢えた』のだ」と感じるのです。全ては一期一会だから。

ストリートライブを聴いてみたい。そっと投げ銭をして一礼をし、感謝と共にその場を去ってみたいのです。交流あるFollower様へ。どなたか私の代わりに聴いてみてくれませんか?(都内だと思います。私は現状、東京方面に足を運ぶ予定は立っていないのです)。

さて。私はどんな花火を打ち上げようか。最後に。

そう思いつつ、散漫な記事を終わります。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。それでは、また次の記事でお逢いしましょう。


ギタリストのイメージ画として生成したもの。BingAI使用です。

#NoMusicNoLife
#細川慎二さん
#YouTube
#サックス
#ほぼ毎日note
#レビューのような
#みんなのフォトギャラリーから画像を挿入

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春永睦月
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。

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