頼れる相棒、週間バーティカルノート手帳で日々を俯瞰(ふかん)してみる――書き仕事の日々22
書き仕事は、いつも一人。そばに誰もいない。
誰かいてくれたらなあ、
と、最初の頃は、かなり切なく思ってました。
大きな会社の活気あるオフィスで超あわただしく働いていた時代は、
誘惑に負けてだらだらなど、ほんの一瞬もできなかったし、
逆に、「一息入れよう」と声をかけてくれたり、ちょこちょこ相談したり、
愚痴をこぼせる人たちが、いつもそばにいてくれたよなあ。
ありがとうございます。サポートして下さったあなたのおごりでゆっくりお茶を頂きながら、次は何を書くか楽しく悩みたいと思います😊