手を握る 隠していた 幼心かな
あの日君にあってから世界線が変わってしまったそれでも嬉しい様な今日(こんにち)。会いに来てくれてありがとう。
好きだから一緒にいたい好きだから傷つけないように離れていたい好きだからお互いのことよく分かち合いたい好きだから想いが通じ合って居たい。
甘えていたいあなたの母性に泣いてしまいたいあなたの親心に
心の傷胸が痛むからだからいまはそっと抱きしめてあげたいかわいいあなた
キミがいないインターネットの海は少し静かで騒々しくなくて淋しさに溢れかえっていてわたしのこころはぽっかり穴があいたように、キミの幸せを心から願うばかりだ
キミが居ない世界はつまらなすぎて退屈だった
眼差しがあのときの、あの時代の、あの子と、デジャブしていて、泣いてしまいそうになった夏の昼
真夏の夜の雨露過ぎ去りし過去思い出す
さよなら、あのときの幼い世界 こんにちは新しい世界 ありふれた別れだったねわたしたちはきっと
一緒に写りたかった写真。切ない子どもこころかな、
睡眠導入剤を飲んでもなかなか寝付けない夜こんな長い夜は青春時代の鬱屈とした詫びしさを思い返す
友とはいえ離れるのはひどく淋しいものだ
感情の波を上手く言葉に比喩できないのならあなたが代わりに綴ってよ半分投げやりな心と共に
(好きな人への恋心と本音を詩にしました! もし、リアレンジしたり、曲をつけてくださる方いらっしゃったら、大歓迎です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧✨✨) 恋なんて どうして、 どうして あなたを見かけると こんなに胸が痛むの? 強がってた昨日 もういいなんて思ってたのに… あなたに会うたび、 この胸が、痛くなる それはきっと、まだ すきだから さよならって言えたら どんなに気が楽なんだろうか 割り切れない気持ちを 抱いて、今日も、夜を越える。 あのときの 優しさ あたた
あなたとならどこへでも行ける気がしてうつつを抱いていた