おばちゃん

40代 子育て中の主婦。 世の中の転換期、自分で稼げるようになりたいと思い 2020年…

おばちゃん

40代 子育て中の主婦。 世の中の転換期、自分で稼げるようになりたいと思い 2020年より自分と向き合う毎日。 2021年は今までの生きてきた記憶を綴ってされに深掘りしたいと思う。

最近の記事

中学時代 根性バスケ部

小学6年生で、バスケットボールに出会い。                                                 そこから、くるったようにバスケットにはまります。 バスケがうまくなりたい、                                                                                        早く練習したい。                                     

    • ケサランパサラン(10歳〜

      毎日SNSに何かを発信したいのと、自分の人生を記録に残してみたくて 始めたのに、毎日は早くも挫折してました。 毎日は無理だったけど、続けて行く事に意味がある。 なので、間があいてもやめません。 というわけで、今日は少しもどってまたまた小学校4年生ぐらいの時の エピソード。 小学校4年生まで(バスケットボール部に入るまで)は、とにかく 自然の中で、自然の物をつかって遊ぶのが大好きだった。 毎日、何かしらの出来事が起き毎日冒険していたなぁ・・・ 暇で、やることがなくてつま

      • 転換期(11歳〜

        小学校4年生ぐらいまでの私は、近所に住む4人の女の子達といろんな遊びをして日が暮れるまでだいたい、住宅内にある公園か、はたまた、近隣の多摩川か・・・空き地か・・・とにかく、私の行動範囲は、ほとんど家から徒歩5分以内でいける範囲で毎日冒険していた。 行動範囲は狭くても自然あふれる、環境では毎日が冒険で飽きることがなかった。 しかし、小学校5年生ぐらいになってから学校での活動中、今まで遊んでいた近所のお友達ではなく、少し大人びた雰囲気の女子に惹かれるようになる。上に何歳も離れ

        • 命を感じる(10歳〜

          東京都でも郊外にあった私の家の周辺は、私が小学生だったころは、子供が外遊ぶには十分すぎるぐらいの、環境が整っていたため、学校が終わったら家にランドセルをおいたら、日が暮れるまでしっかりと外で遊ぶ毎日。 小学生だった6年間は、子供らしい遊びを存分に満喫していた。 当時は、空き地や雑木林のような土地も多く、自然に溢れていた。野良猫や野良犬といった、動物も当たり前にいた時代だった。 動物が小さい頃から好きだった私は、同じく動物好きお友達と野良猫や野良犬を見つけては、家からお菓

        中学時代 根性バスケ部

          幼少期6歳〜

          1978年(昭和53年)産まれの私は、昭和っ子。昭和の後半ではあるものの、まだまだ子供の頃は、大人達のご近所付き合いは盛んだったし、毎日公園やら空き地やらでいろんな外遊びを満喫。冒険のような毎日だった。 1年生の3学期に、やっちゃんのご近所から新しい場所に引越しをし、小学校も転校した。新しい学校では、うまく友達ができたかというと、意外にも人見知りな私が、近所に同級生の女の子が4人も住んでいた為、すぐに遊び相手が見つかった。転校生ということで、慣れた頃に一度、仲間外れにされた

          幼少期6歳〜

          幼少期

          この世に産まれ、水ばかりのんで体重がなかなか増えなかったものの、手厚い両親からの愛情をうけ、私はグズグズベソをかきながらも順調に育つ。 2歳までの記憶はあまりないが、3歳ごろの記憶からうっすらと思い出す事ができる。 当時住んでいた、借家の近所には同世代の子供達がたくさんいた。平家が立ち並ぶ住宅街で私はスクスク育った。ご近所交流も盛んにあり、近所のお兄ちゃんお姉ちゃん、同じ歳くらいのお友達とみんなで家の前や、まわりでよく遊んだ記憶がある。 私は、中でも甘えん坊で1つ上のお

          42年前。

          1978年8月31日 山口県下関市の病院にて私は生まれた。        山口県は母の実家であり、里帰り出産。私たちは東京でくらしている。 4歳離れた優しい姉がいる、次女としてこの世に産まれてきた。自分が生まれた日のことは、もちろん記憶にない。母からきいた記憶をたどると出生時の体重は3200gぐらいあったというのにスポン!と超安産だそう。 姉の時が超難産だったというから、それと比較したら楽だったと言うことだと思う。 二度目の出産で、余裕もあったのか長期戦になったときの為に

          はじめてのnote

          2021年 挑戦しようと決めていたこと。 noteに自分の42年の人生を振り返りつづること。 2020年 突然予期せぬ人生の転換期がやってきた。           続いてまもなく、コロナがやってきて時代の転換期もむかえている。 おかげで、私は自分の生き方を見つめ直す1年になり。          42歳の心と体と、ひたすら自分と向き合ってきた。 おかげで、家事に育児に仕事に地域活動にと大忙しだったころには    全く気づけなかったこと、すっかり忘れてしまっていた記憶

          はじめてのnote