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名瀬夜音
2018年5月2日 01:00
十代のころお腹のあたりに渦が巻いてたなりたい自分が遠過ぎるだから音楽を聴いた本を読んだ一日が27時間あってたまに新聞の落ちる音を聞いてから眠った走って汗かいても消えないような寂しさを必要としている世界が歌の中にはある #作詞メモ #おやすみなさい