
無料で給水出来る、新しい社会常識
水を持ち歩く
当たり前のようにやってはいるけど、夏など出先では足りなくなってしまうんですよね
無印が、無料で給水させてくれるって話題になっていますね。
自分で詰める水
調べてみたら、無印を含め無料の給水スポットが出来始めている!
こんな活動、そして便利なアプリがありました!
mymizu
サイトより
素晴らしい!
給水スポットとして登録している店舗やホテルなどで、無料で給水出来るスポットをアプリで見る事が出来るので、
マイボトルさえ持ち歩けば、出先でも給水出来るのです。
私が経営する、素肌美容サロン モイスティーヌ町田サロンも、給水所登録しよう!と、意気込んだのですが
調べたら、現在の状況では、登録場所はカフェ、レストラン、ホテル、コーワーキングスペース等となっており、サロンは難しそう!
早く美容サロンなど、人が集まるところでは、どこでも出来るようになると嬉しいな。
ちなみに、全国のイケアはすでに登録されているそうです。
昨年ヨーロッパで自転車とテントで一人旅していた長女
「水の補給はどうしていたの?」と聞いた事がありました。
料理も、アルコールランプでキャンプにて作ってますが、いつもキャンプサイトとは限らず、公園や空き地的なところでテントするわけですから。
「カフェや、バーに行って、お水いただけますか?」とお願いすると、みんな無料でくれる。
時には充電するためもあり、コーヒーやビールを一杯注文することもあるけど、お水をもらうだけの時もあるとのこと。
日本でそんなふらりと、お店に立ち寄る旅行者に、お水を気軽にくれるお店ってあるかな?と考えていました。
持ち歩いている水筒に、友達とお茶したレストランのお水を足す、なんてことも、
日本ではちょっと「ん?」という目で見られる可能性もあるのが現状かな、と思います。
2年前にカナダに行った時に、空港に水の無料給水器があって、さすが!と思ったり
水飲み器のとなりに、ボトルに入れるやすく給水器が設置されていました。
見逃さず写真を撮ってた。
ヨーロッパのように水が高い国と違い、安心して水がただで飲める国日本、というのは、少し前には自慢だったはずなのに
いつの間にか、水がどこでも売られていて、水を買うという事が当たり前になってきて、大量のペットボトルが消費されるようになった。
それは、なにか違うんじゃないか?と、やっと気づきだして、一人一人が水を持ち歩いたりと小さな活動をする。
そして、そのサポートとして、仕組みをつくり、コミュニティとも繋がれるようになサービスというのは、
本当にこれから必要になってきますね。
朝顔に釣瓶とられてもらい水
なんて、俳句を思い出しました。
もらい水が、気軽に出来た時代。
もう一度やってくるんですね。
私のお気に入りのボトルはこちら。
通常は炭酸を飲む事が多いのですが、普通の水筒は炭酸不可が多く、腐食シてしまうからだと思いますが
こちらは炭酸も入れられるボトルです。自家製ミントや、甘みをつけたレモンを入れてます〜!
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