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今月の「水牛」

4月になりました。「水牛」が今月も更新されています。

表紙の絵もいい感じ。いつものようにまず「水牛だより」を読んで、「水牛のように(2022年4月)」を開きます。

今月もイロイロサマザマな話が詰まってます。

「コロナ」の話、3月にあった地震の話、ウクライナの話、松村雄策さんの追悼文、etc. 私は「『アフリカ』を続けて」で、井川拓さんのことを書きました。

今日(4月4日)は、その井川さんの命日で、亡くなってからもう11年もたってしまいました。

いまのような社会状況(世界情勢も)だと、ワッハッハッ! と笑うような時間が少し要るような気がする。今月の「水牛」からひとつ選んでご紹介すると、篠原恒木さんの「ごめんなさい」はケッサクです。

今日はお知らせまで。「水牛」、ぜひ読んでみてくださいね。

(つづく)


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