書けない
こんにちはライターになりたいハシダです。
結局先日応募したところがダメだったのでまだ春は遠いなと思いつつまだまだ応募を続けなくてはとサイトを巡回しています。
どうやら私が行きたいような会社類は小論文や意見を書いて欲しいと願うものが多く文才も文章をよく組み立てることもない私はとても嫌なのです。noteのように頭の中を垂れ流してゆるゆると自分のペースで伝えたいことをとできるのならば別ですが、そういったものは違います。
大抵初めに私はこう思いますの意見を書いてその次のその理由とあれば根拠などを乗せて最後にもう一度だからこう思うのだと続けていくというのがありますが論理的に文章を組み立てて書くということを可能な限り避けてきた私は今になってびっくりするほど書けないことにびっくりするのです。
千字書けとかこの四角いっぱいにとかはもう悪魔のようで鬼とかその類と思って見てしまいます。履歴書がぐちゃぐちゃで短期離職を繰り返していてただでさえ印象は最悪なのに文字も書けなければそれは採用しないよなと私もわかっているのです。しかし書けないどうしたって素直に建前も何もなく言葉をつなげてしまうのはお祈りまっしぐらなのですがあんなこと書いて受かったって嘘なのにと思ってしまう自分もいるのです。別に嘘を書くわけではありませんが何となく自分の思っていることじゃないのにそれをあたかも私の本心ですと書くことが苦行に感じてしまいます。
それでも応募しないと書かないと受かるものも受からないとちょっとだけ前向きにゆっくり書いていきます。くそったれがな!