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askad
「手書き手帳」は令和における最強ツール
令和時代、「自動化・デジタル化・システム化・AI化」をすることで、いかに人手での作業を無くしていくかが急務となっている。
その中で私は、「手書き手帳」という文化だけは無くしたくないと考える。
私は日記やライフログなど、「生活の記録」を手帳にしたためることが趣味の一つであるが、後日過去のログを見返した際に、その時に感じた生の感情や起きた出来事は「手書き」によって再現されると思っている。
スマホやパソコンじゃだめなのだ。
【手帳】令和時代、なぜ私は手帳を使うのか