【モデリング記録】VRChatアバター、オリジナル3Dモデル「鬼丸」制作日記45日目。スーパーゲームクリエイター「はるひめ」VRC
はじめに
「スーパーファミコン時代」の「ゲームクリエイター」。
略して「スーパーゲームクリエイター」の「はるひめ」です。
有名なゲームクリエイターになるためにSNSを始めました。フリーランスの3Dアーティストで主にゲーム系の作品を作っています。
半年ほど前からVRChat用のアバターを作り始めました。
Boothで販売しています。もし良ければ見ていってくださいね。
スーパーゲームクリエイターはるひめのショップ - BOOTH
sketchfabに作品を投稿しています。
ホームページ作っています。いろんな情報をまとめる予定なのでもし良かったら見に来てくださいね。
Twitterで日々の練習について呟いています。
もし良ければフォローして応援してください。
@createrHaruhime←クリックするとTwitterにジャンプします。
鬼丸について
約2年ほど前に作ったオリジナルキャラクターです。
スマホのアクションゲームで登場することを想定してい作ったキャラクターです。拳で相手を蹴散らすファイターで必殺技は炎を纏ったパンチです。子供の時に鬼に育てられ自分を鬼だと思い込んでいるが、実は閻魔大王の子供という設定まで考えたお気に入りのキャラクターです。
今回はこのキャラクターをVRChat,VRC用にリテイクしています。
・私はアバターを作る時は図書館で作業しています。
・今日起きた主な出来事 2021/04/07
youtuberの「中田敦彦」さんが顔出し引退宣言を撤回しました。
進捗45日目
今日やったこと。
VRChatマテリアル設定&DynamicBoneの確認とリグの修正。
VRChatマテリアル設定&DynamicBoneの確認とリグの修正。
VRChatでセットアップをしました。
VRChatではこんな感じです。
UnToonを利用しています。今回からStandardシェーダーだけでなく、ライトの影響を受けないワールドでも使えるように調節しています。
MayaでFBXに書き出してUnityに持っていったのですが、何故か上手く表示されませんでした。解決するのに1時間ぐらいかかりました。
ボーンにダイナミックボーンを入れて、どんな感じになるか確認→修正の繰り返しで終わりました。
今日の進捗は以上です。
男のアバターなので、購入する人はいないと思いますが、バーチャルマーケットとBoothで販売する予定です。そろそろアイコンを作らないと。
最後に
完成してからここにアバターの画像を貼ります。
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