【モデリング記録】VRChat用アバター「鬼丸」制作日記27日目。スーパーゲームクリエイター「はるひめ」
はじめに
「スーパーファミコン時代」の「ゲームクリエイター」。
略して「スーパーゲームクリエイター」の「はるひめ」です。
有名なゲームクリエイターになるためにSNSを始めました。フリーランスの3Dアーティストで主にゲーム系の作品を作っています。
半年ほど前からVRChat用のアバターを作り始めました。
Boothで販売しています。もし良ければ見ていってくださいね。
https://supergamecreator.booth.pm
sketchfabに作品を投稿しています。
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Twitterで日々の練習について呟いています。
もし良ければフォローして応援してください。
@createrHaruhime←クリックするとTwitterにジャンプします。
鬼丸について
約2年ほど前に作ったオリジナルキャラクターです。
スマホのアクションゲームで登場することを想定してい作ったキャラクターです。拳で相手を蹴散らすファイターで必殺技は炎を纏ったパンチです。子供の時に鬼に育てられ自分を鬼だと思い込んでいるが、実は閻魔大王の子供という設定まで考えたお気に入りのキャラクターです。
今回はこのキャラクターをVRChat用にリテイクしています。
進捗27日目
今日進めたところ
・軽量化
軽量化
Sketchfabで見た時に表示されない。&ロードで結構止まります。
PCで表示がされない(ものすごく高性能なMacBook)時が多く、モバイルで試したら、ロードがものすご~~~く長いので軽量化を試して見ました。
現状のポリゴン数が約11万(めちゃくちゃ多い)。マテリアル数が十数個(多い)。ポストエフェクトも大量に使っている&アルファも使っている状態です。
鬼丸君自体が約4万ポリゴン。背景が約1万ポリゴン。
エフェクトが約6万。ということでエフェクトの改善をしました。
マテリアルをまとめられるものはまとめて、長点数が多いものは減らす。そして実機で確認し、不具合がないかをチェック。それの繰り返しです。
結局今日も試行錯誤で終わりました。
今日の進捗は以上です。
そろそろ終わりが見えてきましたが、もう少し長くなる。
15日ぐらいに完成するつもりで作っていましたが、VRChatで動くアバターとしての完成は無理そうです。もう少し期間を伸ばそうと思います。販売は3月末ぐらいになりそうです。この
最後に
完成した後にここにURL載せます。後日更新します。
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