散文詩②
🦋無題(19)🦋
灰色の雲の間から のぞく青空
あなたの悲しみは
いったいどこにあるのか
あなたの涙は
どこにしまってあるのか
大地にあふれる緑
あなたの愛は
いったいどこまで大きいのか
あふれる愛の中で
生きられる私たちは
どれだけ幸せなのか
草原に集う生命たち
あなたが造ったものは
どこまで完璧なのか
あなたの英知は
この地のどこまで響くのか
彼方の海から渡って来る風
あなたの愛を隠していた者が
滅びていく
あなたの御心を破壊した者が
滅び去っていく
永遠に広がるあなたの天地
ゆるやかに続く丘の上に立って
あなたの心を想う時
あなたの願われる世界に
この地が変わっていくように
あなたの愛した人類が
人類全てが あなたを愛するように
祈らずにはいられない
🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋
表題についている番号は、詩の中身とは全く関係ないものです。
私のメモの整理整頓のためです🙇♀️
🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋
今は世の中が殺伐としています。
人々の間から愛が無くなっているからです。
それでも人類は愛と幸せを求めて生きていきます。
いったいなぜ人類は愛を求めるのか?
男女の愛、親子の愛、友達同士の愛、
そのどの愛も確実なものはありません。
どんなに相性が良くて、愛に溢れた関係だとしても、人はいずれ死に至ります。
死を迎えるまで至らなかったとしても、人間の愛は、完全ではありません。
愛だと思っていたものが、全く違うもので、かえって人生を破滅させるようなものだったりします。
神様は愛の根源です。
愛の根源である神様が人類を造られたから、人類は愛を求めるのです。
でも、愛を求めるところを、間違えているのです…
どこまでも、神様の愛を求めれば、神様はどこまでも愛してくださいます。
神様は霊体であり、永遠の命を持っていますから、その愛も永遠であり、完璧です。
その愛に一瞬でも触れた時、想像を超えた愛を理解した時、人はこの世でも、あの世でも幸せに生きていけます。
人は肉体の他に霊体もあります。
肉が死んだ後も霊体は永遠に生きるのです。
永遠という生を生きる時、天国で神様の愛をずっとずっとずっと、感じて生きていけたらその永遠は輝かしいものでしょう。
神様を知らず、信じないで死んだら、霊体は天国に行くこともできず、悪ばかり行ってきた者は、地獄に落ちてしまいます。
善良に生きてきた者も、神様のそばには行けず、永遠は物足りない時間の繰り返しになってしまいます。
どうか多くの人が、神様の存在を受け入れ、その完璧な愛を求めてください。
神様は人類を愛していらっしゃるので、あなたが神様を呼び求めたら、心から大喜びなさることでしょう。
天使天軍様たちと宴を催すほどに❗️
あなたの全ての悩み、苦しみ、悲しみ、寂しさを包み込んで、愛してくださるのは、神様だけです。
どんな恥ずかしいと思っていることでも、神様は聞いてくださいます…
#RAPT理論
#RAPT理論プラス α
rapt-neo.com
#RAPTブログ
#散文詩
#神様の愛
#聖書
#祈り
#天国
#地獄
#救い
#霊体
#千年王国
#聖霊の時代
#新潟平野
#雪景色
#多肉植物
#ビアホップ