讃美歌　作詞③

　　　💗愛の話しをしましょう💗

　広い草原で
　風に吹かれながら
　あなたと愛の話しをしましょう

　主よ
　あなたの愛だけは
　永遠(とわ)に色褪せず
　光輝くの
　あなたの愛だけは

　白い砂浜で
　波とたわむれながら
　あなたと愛の話しをしましょう

　主よ
　あなたの愛だけは
　永遠に色褪せず
　光輝くの
　あなたの愛だけは

　深い森の中
　木漏れ日を感じながら
　あなたと愛の話しをしましょう

　主よ
　あなたの愛だけは
　永遠に色褪せず
　光輝くの
　あなたの愛だけは

　💗💗💗💗💗💗💗

2021年9月に作った詩です。

私は、クリスチャンになって4年目です。
クリスチャンになる前、私はキリスト教に対するもの凄い偏見がありました。

その当時も今もだと思いますけど、キリスト教とユダヤ教、イスラム教が聖地を巡って争っていた事実。
キリスト教に、カトリックとプロテスタントがあり、お互いに争っていた事。
過去に欧州で、そのカトリックとプロテスタントの間で宗教戦争が起き、争いが激化し、多数の死者が出た事。
日本のカルトがキリスト由来だったこと。
それに、キリスト教がすごく排他的に見えたことも、受け入れられない感じがしました。

それでも、なんとなくではありましたが、私は神様の存在を信じていました。
キリスト教の神様ではなく、神道の神様かな…あやふやですけど。
それも、完全というわけではなく、うっすらとです。
神様がいると確信も持てず、いないという確信も持っていませんでした。

それがRAPT理論に出会い、今までこの世の中で見聞きしたことのほとんどが嘘と偽りにまみれていて、RAPT理論がどこまでも正しく真実だとわかったことが始まりでした。

RAPT理論により、仏教や神道が悪魔教だと知ることができ、RAPTさんがクリスチャンだと知り、キリスト教こそが本物の宗教なんだと、その時、キリスト教に対する偏見が全てどこかに吹き飛んでいきました。
そして、既存のキリスト教もサタン側に乗っ取られている事実も知りました。
だからこその違和感があったと思います。

その時、60歳。
死ぬ前に神様の存在を知ることができたこと…奇跡です。

全ての人に、日本人にこのような奇跡が起きて、洗脳から目覚めますように。

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