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大学最後の一年をどう生きるか日記
書くことが思いつかなかったのでGPTとの対話ネタです。
将来の夢の形成
日本のように教育や社会的な期待が高い国では、高校生までに進路や価値観が形成されると期待されることが多いですが、全ての人がこの期限に合わせて自己の価値観や夢を明確にできるわけではありません。将来の夢が見つからない、あるいは価値観の形成が遅れていると感じる人々の原因や特徴には、以下のようなものがあります。
### 1. 情報
大学最後の一年をどう生きるか日記
ところで大学の授業
久しぶりに英会話をやりました。全然英語を覚えてないのを自覚してちょっと怖くなりました。
AI人材を採用する側の目線
WBSでAI人材についての特集をやっていました。AI人材の需要がどの産業でも高まっているという話でした。
AI人材を採用する側の目線について考えることが、採用される側にも重要だと思ったので考えることにしました。
技術スキルと知識
問題解決能力
チーム
大学最後の一年をどう生きるか日記
一週間の報告をするとき
昨日の報告会に何も準備せずに挑んで最悪だったので、反省。
1週間のレポートを整理する
今週の成果、改善が必要なことと具体的な改善案を明確にする
次週の計画を立てる
質問事項を予めきめておく
簡潔なプレゼンテーションを用意する
メンタルクリニック
一度精神科にかかって何かしらの症状を認定してもらったほうがよいのではないかというアドバイスを受けました。
自分の
大学最後の一年をどう生きるか日記
まず最初に提案されたリクナビNEXTを開いたとき、条件を聞かれたことで「確かに(当たり前だが)こっちから指定する条件もあるな」と思ったので、調べた結果の希望の条件を書いておきます。
休日…できれば完全週休二日制(毎週2日の休みがある)
勤務地…東京都内(既に住んでいる場所)
転勤…なし
勤務時間…退社時間は気にしないが時間はフレックスであったほうがよい
学歴不問(ほぼないに等しい)
従
大学最後の一年をどう生きるか日記
就職活動をするにあたって
まずはどういった職種に就きたいかの自己分析、またその職種業界の研究が必要になってきます。
以前、職業を決めるためのベクトルは3つあるという話をされました。
・好きなこと
・得意なこと
・儲かること
の3つです。
自分には現在好きなこと得意なことは無いですが、今から生成AIを学習することによってまだ開拓の進んでいない業界を得意なことにできるのではないかと思って生成AI
大学最後の一年をどう生きるか日記
継続と成長
GPT-4とのログです。
完璧主義の回避
これは自分の悪い癖で、質を求めすぎる結果何もアウトプットできないという本末転倒な事態によくなりがちです。今回の日記でいえば、何も思わなかった日は「何も思わなかった」と書けば良いという学び。
また、今日どれだけ質の良いものを目指したからといって、1が1.1になる ようなことで、明日やその先で2にも10にもなるならその0.1を突き詰める
大学最後の一年をどう生きるか日記
昨日の文章の反省点
父に見せたら「何を言いたいのかがわからない」と評されたので、GPT-4に、昨日の文章をコピペして添削してもらいました。
小見出しがなかったこと
構成が悪かったこと
反省に対して具体的な改善内容がなく、変容の意識が低いように感じられること
自分に影響しているものが何かわからないこと
内容を理解するためのわかりやすい画像などが必要であること
まず、小見出しをつけて構成
大学最後の一年をどう生きるか日記
2024/04/08
私は23歳で、東京で生まれ、現在も東京に住んでいます。現在大学のITソリューション学科の4年生であり、高校を卒業後、1年の浪人生活を経て入学し、大学でも1年留年しました。このような経歴はもちろん順風満帆ではなく、実際、この過去数年間は自分自身にとって多くの反省が連続しています。
私はスケジュールを立てること、レポートを書くことに苦手意識があります。これらは一般的な学生活動
LinkedIn LearningでMicrosoftのAIコースがリリースされた
MicrosoftがAIに関する5つのコースをリリースしていたので、一通り受講してみて、後学のためにも日本語で要約してみる。
1. AI (Artificial intelligence)とは一体何か
まずはコンピュータの知能と人間の知能の違いについて。
人間がコンピュータをintelligenceであると感じるのは、特定のタスクのみにおいてコンピュータが高いパフォーマンスを発揮しているから
ChatGPTにアプリを作らせる
GPT4が画像分析をすることができるようになり、作りたいアプリケーションやwebサイトの画像を貼れば勝手にコーディングをしてくれるというので、試してみた。
参照 https://x.com/masahirochaen/status/1711231453017837759?s=20
まずはGroup Taskという無料のSaaSサービスのホームページから、使用例のキャプチャ画像を引っ張ってきて、
「冒険の書」(著:孫泰蔵)を読んで
起業家である著者孫泰蔵氏が、現在の教育のあり方について様々な時代の思想家・学者との対話という形式で問題提起している本作。
読みはじめから読みおわりまで難しい言葉が使われずに、比較的スルスルと読み進めることができた。専門的な用語については易しい言葉で解釈説明を入れてくれるので、とてもわかりやすかった。
人類は産業革命から、機械化・効率化を第一に考えるようになり、めざましい技術の発展の反面、人間を
ARISE03に行ってきたレポ
5月21日の土曜日に、MESONさんが主催するARISEに参加してきたので、忘れないうちにレポートに残しておこうと思う。
参加した3つのセッションについての概要と感想を残しておく。
1 "メタバース"、"XR"の正体とは
「メタバース」や「XR」と言った言葉は、昨今技術者でなくとも知っている人も多くなってきたが、初めはどのような思想から生まれた言葉なのか。
雑誌『WIRED』の創刊編集長を務