伏見稲荷のおみくじ2023【吉方位へ引っ越し2023 その6】
【ここまでのお話】
2021年に不動産屋のHPを検索していて
引っ越したい物件が見つかったものの、
物件が建っている方角（西南）が
吉になるのが
最短で2023年になることが判明。
とりあえずそれまで待ってみることに。
(↓これまでのまとめはこちら)
お目当ての西南の方角が
吉になるまでの2年間、
立ち寄った神社仏閣で
引っ越しが無事できるように
お願いしながら過ごしていました。
そんな中、いよいよ2023年を迎え、
1月に毎年恒例になっている
京都の伏見稲荷大社へ初詣に行きました。
もちろん、ここでも引っ越しのことを
お願いしました。
その時引いたおみくじがこちら。
実は、このおみくじを見るまで、
引っ越しすることになった場合、
荷物の箱詰めと荷開きを全て
引っ越し業者に依頼しようと
思っていたのです。
でも、このおみくじを見て、
「全て業者任せにするのは
やめた方がいいかもしれない。
できるところは自分でやろう」
と思い直したのでした。
結局どうしたかは後日お話します。
さて、2023年になりましたので、
今後どうやって引っ越しの件を
進めていくか、計画を立てました。
◎方位学上の年の変わり目が2/4
（ここから西南が吉方位になる）
◎2月は西南が「月破」という
凶方位のため様子見。
◎3月は本当は月破じゃなかったのに
月破だと勘違いしていて動かず。
◎4月は西南は吉だが、
六星占術で小殺界に当たるため様子見。
◎方位学上の月の変わり目が
「立夏」の5/6なので、
ゴールデンウィークはまだ西南が吉。
◎5/2～5：四国へ吉方位旅行。
◎5/2に香川県の金刀比羅宮を参拝直後に
不動産屋に内覧希望の連絡を入れる。
◎5/14：内覧（良ければ引っ越し決定）。
◎6月は西南は吉だが
六星占術の中殺界に当たるため
大きな動きはせず。ひたすら荷造り。
◎7/1：引っ越し（鍵受け取りもこの日）。
こんな感じです。
さて、これが予定通りいくかどうか
なのですが…。
次回は、金刀比羅宮参拝当日のお話です。
（↓参考：伏見稲荷の参拝レポート・全3回）