知識で速攻で解けるものと、一瞬考えて解けるもの以外は、一回飛ばして余裕を作る
戦い方を変えよう。
というのが、いちばんの成果というか、持ち帰りかな。
んーと。
試験は時間制限があるわけで、その中で最大の得点を取らないといけない。
で、試験で出る問題っていくつかの種類があって。
知識で一瞬で解けるもの。
あとは、ちょっと考えたらわかるもの。
あとは、しっかり考えたらわかるもの。
この辺かな。
でね。
試験って、時間制限があるわけで。
だから、焦るんだよね、基本的に。
それは、みんなそうだと思うけど。
で、その焦りってのは、やってると、徐々に余裕が出てきて落ち着くことが多い、と。
まあそれは、そんなに焦らなくても大丈夫だな、終わりそうだな、みたいなことだが。
大体そうなるけど、でも、困るのは。
考えなきゃいけない問題で焦ってると、解けないし、間違えるし。
それで、余計に時間もかかるし。
だから、どう考えても、考える問題に関して、特に、しっかり考える問題に関しては、後回しにしないとダメだと思うんだよな。
先にやっても後でやっても、どっちにしても解けるはずの難易度だったとしても。
それでも、早くやらなきゃ、って焦りが強い状態でやるよりも、ああ余裕出てきたな、って状態でやるのとは、やっぱり速さも正確性も違う。
だから、考えるものを前に持ってきてやったらダメだな、と。
ちょびっと考えてわかる、はもちろんいいけど、そこそこ考える、みたいな問題を先にやってはいけない。
ということを学んだので、どんどん飛ばして、余裕が出てきたら考える、という形でこれからは戦おうと思います。
新規の知識が必要ってか、落ち着いて取れる問題を取ってくれ、って感じなんだよな。
だからそのための戦い方を考えた、と。
ちゃんと図を書いて、落ち着いて考えたら、もっとできるってのがわかったから。
うまくいくかはわからないけど、一旦これでやってみよう。
多分、時間が余って、落ち着いて考えられるはず。