籠島晴気

aristocrat代表

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    人生の目的、使命を見つけるための経緯について、纏めています。

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『aristocrat』 団体定礎

箱から入るのは危ないと思うんだけど、でもさ、名前とか、俺がやりたいことの根本が見えたから、それを忘れないうちに固めとこう、って意図ね。 居場所がないとか、肯定されたことがない、って人に対して、そんなことねえぞ頑張れ、ってことを俺は言いたい。 aristocratは貴族。 アリストクラットだと長いから、アリスって呼ぼう。 可愛くていいね。 現代に貴族を。 まあそれはいいとして、俺がそもそも何をしたいのか、何を考えているのか、本質は何か。 その説明というか、記録を残

    • 這ってでも前進した方がいい

      日によって、やりたくない日とかあるんだよな。 今日は休もうかな。 この前はいい点とったしな、とか。 たまには休んでもいいんじゃないかな、とか。 そういう時はあるけど、それをやったら負けだと思うんだよね。 もちろん、決まった休みを取るのはいいと思うよ。 でも、自分でこれはやる、って決めたなら、それを無視したり、根底から覆すのは、やめた方がいいんじゃないかなと思う。 1回そうやって怠けたら、2つの点で困る。 1つは、罪悪感。 ああ、サボっちゃったなあ。 ちゃん

      • 受験勉強ができないから頭が悪い、なんて思わなくていい

        高3の受験の時に、俺は1日13時間とか勉強してた。 1日で、英語と数学と社会と理科と、、みたいに。 頭に入れた情報を忘れないように、とにかく繰り返し情報を確認してた。 その結果、たくさんの情報が頭に残ってて、その結果、偏差値が高くて、受験に受かって、早稲田に入ったと。 で。 受験が終わって、1日に13時間も確認することがなくなった。 そうしたらどうなったか? 受験でやった勉強を、俺はもうほとんど覚えてない。 世界史もそうだし、理科もそうだし。 数学ももうわか

        • 受験の頭の良さと、本質的な頭の良さは、全然違う

          頭の良さって何かなあ、ってぼんやり考えてたけど。 思うに、自分の意見を言語化する力かなと。 自分はこれが好きだ。 自分はこれが嫌いだ。 これは面白い。 これはつまんない。 そういうふうに、自分が何を思ってるか、とか、自分が何を感じているか、とか。 そういうものを、言語化する力。 それが、本質的な頭の良さな気がするな。 言語化することで、自分で自分の状態を認知できる。 その上で、じゃあAとBのどっちがいいだろう、って、自分で考えることができる。 そして、自

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          逃げるかやるか

          逃げたら、何も変わらない。 そのままずーっと苦しいだけだ。 休みたいなら、きちんと時間を決めて、必要な分を休めばいい。 だけど、ダラダラ休むのは違うんじゃない? 俺だったら生徒に、そう言うだろ。 まあそうだね。 もうちょい具体的な指標も示したほうがいいとは思うけど。

          逃げるかやるか

          恋愛にWBSを引く

          俺の手に負えないファクターについて考えて、結果として1時間とか潰れて、これでいいんだっけ?ってところを考えないといけないよな。 ぜんっぜん、生産的じゃなかった。 まあ、人間だから、そういう時はあるのかもしれないとは思うけれども。 俺がやるべきことを明確にして、それに向けた道筋をWBSに落として時間を使った方が良かったんじゃない?と。 恋愛までそれするの?という意見もあるかもだけど。 でも、しちゃダメ、って理由はないと思うし。 だし、あった方が俺も相手も幸せになるの

          恋愛にWBSを引く

          自分で左右できないファクターについて考えるから、不安とか嫉妬することになる

          浮気されて傷つくかもしれない。 それは、誰と付き合ってもそうだろうな。 可能性が0になることはないと思う。 でも、浮気されて傷ついたり、幸せな家庭から遠のくことがどうしても嫌なら。 その可能性を0にしたいなら。 そもそも、誰とも付き合えないと思うんだよな。 だからこれは、スタートラインから自分で責任を自覚的に引き受けなきゃいけない選択なんだと思う。 つまり、傷ついたり、失敗したり、後退したくないなら、それはもう、誰とも真剣に付き合えないよな。 でも、本当に

          自分で左右できないファクターについて考えるから、不安とか嫉妬することになる

          毎日10時間勉強する、の大変なタイミング

          毎日10時間勉強する、って言った時に、きついタイミングをあげましょう。 まず、最初の3日間。 これまでの生活とガラッと変わるので、これをこの先もずっとやるのか、と思って、ちょっと気が滅入る。 でそれを耐えると、2週間目くらいも辛いかな。 まだまだ先は長いな、と思うんだった気がする。 で、それを超えると、逆に淡々とやるようになるので、あんまり辛いとか大変とか思わない。 ああ今日もいつも通りできたな、というくらいの感想しか出てこなくなる。 あとは、、うーん。 あと

          毎日10時間勉強する、の大変なタイミング

          俺みたいな人間の、最も真っ当な生き方

          「これは俺が本当にやりたいことじゃない」って、これまで生きてきて、何度も何度も言ってきた。 自分で始めたのにも関わらず、適当な努力しかしなかったり、途中で投げ出すこともあった。 そのせいで、人に迷惑をかけたり、人を傷つけることもあった。 それはもちろん、大きな罪だと思う。 だけど同時に、そう言い続けてきた俺の気持ちも、俺は自分のことだからわかるんだよ。 もっと俺は本質的に人の役に立ちたい、とか、もっと満足させられていないニーズがあるのにそれになんで向き合えていないの

          俺みたいな人間の、最も真っ当な生き方

          トフルの受験直後の気持ち

          トフルの受験が10分前くらいに終わったので、短くまとめ。 リーディングとリスニングは、28と26だった。 これはアンオフィシャルだけど、ネットでググった限りでは、オフィシャルと同じらしい。 ライティングとスピーキングもそこまで難しいとは思わなかったので、20くらいずつ取れてるといいな。 とすると、28,26,20,20で94くらいか。 まあ、別にこれが確定ではもちろんなくて。 声が聞こえないから0点とか、ちゃんとデータが送信されなくて0点とか、あるかもしれないから

          トフルの受験直後の気持ち

          トフルは、細かいところは気にしない

          トフルはマジで、細かいことは気にしない。 大筋がわかってれば、そこだけ聞かれるから。 めっちゃ細かいところまでは聞かれません。 だし、めっちゃむずいところも聞かれません。 対象言語仮説、とかって言葉がわからなくても、そこは聞かれません。 その中で何がどうなった?ってところだけ聞かれるから。 うむ。

          トフルは、細かいところは気にしない

          トフルメンタル対策

          トフル直前で結構緊張したから、ちょっとネットでググったのだが。 深呼吸しろ、ってのが一番役に立った。 実力が出なかった、とかいいたくないな。 まあ、難しいのが来てきつい、ってことはあるかもしれないけども。 にしても、実力云々ではなくて、それはそれが実力なんだよな。 深呼吸して、イメージ持って、進んでいきましょう。

          トフルメンタル対策

          辛さに比例して出る、勝った時の快楽物質について

          なんか、結構初めての経験だったんだけども。 むっずいなあ、、、と思うテストで、いい点を取ると、快楽物質がドバッと出るのね。 よっしゃあ!、っていいながら、なんかよくわからない快楽物質が脳に出たのがわかった。 これはひょっとすると、癖になるかもしれない。 いいんだか悪いんだかわからんな。 まあいいか、これはこれで。 難しいものに取り組んで、お腹痛くなるくらい苦しむ価値が、こんなところにもあるよ、ということやな。 辛くてお腹痛いだけ(まあそんなに痛くないけど)、快楽

          辛さに比例して出る、勝った時の快楽物質について

          世界は俺に与えてくれる

          長期的に考えること。 その上で、サブプランを持つこと。 かつ、客観的な情報を集めること。 その上で、最後は運命が決めること。 それらを踏まえて、ポジティブであること。 長期戦だから、あんまりメンタルが傷付いたらなんもできなくなってしまう。 だから、わりかしゆっくり目でいきましょう。 大丈夫だよ、最後に運命は、世界は、俺に与えてくれるから。 そのために、俺は俺のできることをきちっとやる、と。

          世界は俺に与えてくれる

          やってるとテンションが上がってくる

          勉強時間が9時間を超えてくると、徐々にテンションが壊れてくる。 まあでも、このくらいのテンションがいいと思いますね。 それで、思いっきり迎え撃たれて心折れる、とかも困るが。 まあ、それはそれで、そうなったら仕方ないよな、ということですね。 これは、トフルの勉強をずーっとやった結果、最後のリスニングの確認テストに向かう前の俺のラインのメモ。 敵意剥き出しというか、なんだろうね、バイタリティがすごい。 まあ、それくらいないとやってられない感はあるし、いいんじゃない?と

          やってるとテンションが上がってくる

          in the right track

          リスニングの教科書の最後のトピックがユングの話なのは、共時性だろうか。 教科書の最後にユングが来た意味はなんだろうな。 ここに到達したいんだろう、頑張れよ、ということな気がする。 というか、んー、そうだな、、 よくここまで来たな、って感じかな。 いろんなものを乗り越えて。 you are in the right track,って感じかな。 いいペースで正しい道を走ってるぞ、と。 うむ、頑張ってて、その一つの区切りとしてこれが来たわけで。 だから、そうだな、

          in the right track