想像して勝手に不安がるのは、俺の能力の欠如に過ぎない
想像して不安になったり嫌な気持ちになることはあるよ。
でもそれさ、結局それ考えて不快になったところで何のいいこともないだろ。
だったら、音楽聴いたり本読んだり、他のことに力を使おうぜ。
逆になんかあるか?考えて良いこと。
事実確認なんてできないし、であれば結局は本人から聞くとかになる。てか向こうから言ってくるって話になる。
で、その時点が重要なのであって、その時の俺の判断はもう決めてる。
とすると、今何かそれについて考えていいことはある?考える必要はある?生産性はある?
人の悪口言うのと同じだぞ。あいつが悪い、私は可哀想。後者の方だろ。止めろそれ。
俺はやめられる。前者をやめたんだから。もっと生産的になれる。
悪口もそうだけど、要は俺にどうしょうもないことを考えても仕方なくね?ってことなんよな。
嫌な気持ちになるのにどうしようもないことに注意を向けても無駄ってか徒労もいいとこだろ。
それは止めよう。
それは相手じゃなくて、俺の能力の問題だわ。