面接官のタイプによる

結果出してえ。

個人面接より集団面接の方が楽かもしれない。要は、機械的にやっちゃうんだよな、ただ聞かれて答えてだと。それよりは他の人の話とか聞いて、雑談っぽくしたい。確かにい。それやってみようか。

イメージと目標設定、これは刺さってた。

この人苦手。なんだろうな、ずーっと笑顔の人って怖えよな。喜怒哀楽がわかりにくいよ。

いやでもあれがデフォルトっていうか、それが普通なのかもしれない。いや、怖かった。

機械的にやらないといけないのか、と思うとなんか萎縮したし、俺が喋らないとそのまま次の質問行かれるし、自然なコミュニケーションがなかったな。

まあでも、それに負けずにズカズカ話した方がいいんだろうな、ということはわかった。

相手が自然なコミュニケーションしてこない場合は、こっちからズカズカいかないといけない。

つまり、普通のコミュニケーションをする気があるのか、それとも面接って割り切って機械的に問答することに集中しようとしてる人なのか。

これどっちだろうな。

機械的に戦った方がいいのか、俺からめっちゃ差し込んでいって、コミュニケーションしようとした方がいいのか。

1番やばいのは機械的にちょっとしか喋らないことで、これは確実に情報量不足で死ぬから、喋ることを事前に用意して機械的な戦い方で勝ちにいくか、雑談とかで自然なコミュニケーションを狙って相手の仮面を剥がしにかかるか。

落ちた気がする。手応えがないっていうか、なんか噛み合わなかった。俺が相手に戸惑ってた。

面接官のタイプってあるのかもしれないな。

自然なコミュニケーションしてくれる人と、ある程度機械的に処理しようって考えてる人と。

まあそりゃ数万って応募あったらそうなるか。

役職がある人の方が機械的になりがちなのかも、という気持ちになった。あるいは次数が上の面接ではそうなるのかも。

まあ次に機械的な人に当たった時は、一回きっちり機械的な戦いをしてみよう。

バリバリっと台本読む感じで喋ってみよう。デメリットをメリットに言い換える、一回口を開くと長い、そういうザ・面接的な受け答えをしてみよう。

自然な人の方が楽なんだけどなあ。まあ社会人として動けるかを見られてる気がした。

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