違和感 どこの環境だろうとも
何度も書いたし、そのたびに違うなと思ってて、でも何が違うのかわからなかった。
今回でちょっと、近づけるかな。
仕事に対して、何が違和感なのか。
成果指標、独立性、環境構造、顧客との距離、色々考えたけども。
一番は、独立性じゃないか?
これは、勘です。
感覚です。
何度も書いてあれかこれかって試して、その結果今の違和感は、多分それ。
独立性。
人の指示を受けたくない。
人に指示されたくない。
人に指示されるくらいなら、1人でやりたい。
それだろうな。
その上で、問題は、というか、上手くいかなかったのはなんでかって、おそらくは、それをどう実現すればいいか、具体的な方法論を持たなかったから。
指示を受けずに、自分でやりたいことをやるには、どうすればいいのか。
それがわからなくて、てか、考えてなくて。
ひたすらに、他人の指示を受けることにストレスが溜まっていっていた。
だから、独立性をどう実現するか、が本質だと思うんだよな。
で、それがたまたまわかったと。
指示されたことを秒殺して、全体を把握して、起案する。
これしかない。
どっか入ったらやっぱり、最初はできない。
ので、指示されたり、決まったことをやる。
で、俺はそれがストレスなんだよな。
とくに、それがいつ終わるのかわからない時。
だから、その終わりを把握しとく、というのが一つ。
もう一つは、早く指示されたことをこなして、起案するために状況を知ること。
部署が、チームが、会社が、こうなっている、ってのを早く知ること。
だから結論は、まず前提として、長く働く。
で、指示されたことを秒で殺して、なるべく多くの時間を割いて状況把握に努める。
そして、起案する。
どこの環境に行っても、これしかないんじゃね、と思うんだよな。
ということを聞いていきたいと思います。