人材企業 面接 何か作って、誰かを喜ばせよう

lineに書くからなんか変なのか。macのメモに書けばよかったわ。まいいや。書けたから。

サウナメディアを立ち上げてるのと、サウナ運営をしてらっしゃると。

聞きたいのは、どんなスキルがいるのか、どんなことを今するべきか、会社でどんなスキルが学べるか。

会社で学べることとして、ビジネスの基礎が身につくと。どんな業種でも必要とされる能力をコンピタンシーって呼んで、それを伸ばす成長環境の設計がされている。課題解決、企画、人を巻き込む、内省力、など。そこを3年間で鍛えてくれると。

あとは、事業とか組織を作ることを学べると。人材業界だからいろんな業界を見て、ビジネスモデルを学べると。それと並列で、人事とかやれば組織作りも学べると。

サウナってどっから始まったんだろう?会社入ってから?とりあえず楽しそうだからやって、それをマネタイズするのは後から考えると。

自分のことを話してから質問したほうがいい。そしたら解釈の間違いがないから。自分のことをもうちょっと話せ、じゃないと変な取られ方するぞ。それよりは、俺が俺のことをしゃべることで、印象の操作もできるからいいよねと。ランダムに任せるよりはそうだな。

今俺は何すればいいのか?

自己分析。なんとなくこんなことしたい、こんな事業をしたい、ってのを常に言語化していく。できなかったとしても、言語化しようとし続けると。

あとは0から何かを立ち上げること。この方は、ラーメンサークルを立ち上げた。好きなにことついて、そこで何かを立ち上げること。金にならないとしても。

自分の興味あるコンテンツについて突き詰めて、0から何かを立ち上げることが大事と。好きなことを突き詰めて、0から立ち上げるってなんだ?

近くなら一人で、遠くならみんなで。これいいフレーズだな。

0から何かを立ち上げるとは?

今までに無かったものを作って、誰かに喜んでもらうこと。SNSアカウントとか動画とか、そういうものでいい。

とにかく目標としては、今までなかったものを作って、誰かに喜んでもらう。自分が作ったことで、こういう喜びを得てくれてるんだな、って感覚を得られるか。自分がこれ作ったからこそ喜んでくれる人がいるな、って感覚を持てるか。実際に誰かを楽しませられるか。直接に起業じゃ無かったとしても、そこがゴールだと。

でかい規模じゃなくても、でかい金にならなくても、自分が何かを作ったから他者に変化が生まれてるって感覚、事実、そういうものを取りに行けと。

なので今俺がやるべきことは、まず何かを作ること。SNSアカウントなり、組織なり、何かを作る。お酒のブランドを作るでもいいし、そんなん簡単にできるらしい。

自分が関心を持てるところから行ったほうがいい。なぜなら、継続できるから。継続することで伸びていくので、継続できるってのが大事らしい。その上で好きなら続けやすいでしょと。続けられるものが大事で、その一つの答えとして自分が好きなものなら続けやすい。

まあとりあえずやってみたら見えてくるらしい。


話を聞いてそれをひたすら纏める、ってことをしてたので、俺の頭で考えてない分なんか書いてて普段と違う感覚だった。でも、こういうのもいいよな。

結局のところ、俺はまだ何もしてないから、何もわからない。何も腑に落ちない。理論と経験の掛け合わせのうち、経験が足りてない。

だから、金にならなくてもいいから、何かを作ること、そして誰かがそれに喜んでくれること。そこまでを今の時間でやっていきたい。

お酒のSNSはやろうかな。

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