相手の常識に合わせよう。使える手法を残せ。使えないものは捨てろ。俺を統計的に把握して統制しろ

今俺が直面してるのは、俺が何も考えずにこれまでやってた方法に対して、それが統計的に有効か、っていう検証、あるいは反省である。猛省である。公開である。

俺のやり方は間違ってる。統計的に。俺の戦略に問題がある。じゃあ変えないと。その中の一つの話として、サシで誘うな、とか、1人でやるな、とか。

根本的になんか間違ってるんじゃねえのか、だとしたら、何が間違ってるのか、じゃあ間違ってるとして、それを手放せるか。

というか、相手に合わせよう。俺がこうやりたい、なんて全部捨てよう。戦略とか手法を自覚的に使って、使えるものだけを残そう。最短で俺のやりたいことを実現できる手段を使おう。

手法への拘り、なんて糞食らえ。

基本的に、徹底的に相手に合わせる、が一番早いだろう。と思うから、それを一回試してみよう。押さない、相手に合わせる。相手の常識に従う。

その中で、というかそのルールの中で、じゃあどうやって俺のやりたいことを実現するのが筋なのか、その分析に力を割こう。

他人の常識ってルールの中でいかにうまく戦うか。俺のやりたいことを実現するか、そこに勝負があるだろう。

使えないものはどんどん捨てよう。俺のやり方をよく把握しよう。事後的でも事前的でもいいけども。