仕事したくなくなったら、さっさとやめて本を読め、自己分析しろ。逆も然り
まあでも、実務的なことしたくないなあ、ってしばらく思ってて。
で、本を1日12時間とか読んでたら、徐々に実務的なことをしたくなってきた。
だからこれも、外向と内向の補償性なんだろうな。
仕事したくなったら、さっさとやめて本読めと。
で、本読んでたらそのうち満足するタイミングが来るから、それまではそれをやれと。
って考えると、今の俺の時期もそうなんだよな。
1ヶ月くらい自己分析して、もうこれ以上の分析は現時点では無理だ、ってなって、だから色々経験しよう、ってなったんだよな。
これもまさに、外向と内向の補償性なんだと思う。