コミュニケーションの原則は、褒めて入ること。そのあとは流れを感覚で感じて従え
酒飲めるのは良いんだが、喋れることなかったら喋れることないでも良いかなって。
無理にコミュニケーションしようとしてもな。喋ることねえし設計してもなと。
相手を褒める、から入るのが良い。間違いなく。
無理にコミュニケーションしなくていい、はそうで、話したくなかったら話さなくていい。が、一歩踏み込もうと思ったら思った時にそのノリで突っ込んでいい。コミュニケーションの非計画性を感じろ。
なんやろ、コミュニケーションってそうだよなって。
だから、彼女欲しいって、俺が急いでも仕方ないかな。
力抜いて、世界に預けろ、委ねろ、ってことを学んでいるなと。
俺25に見えるかあ。まあ分からんくないけどな。
コミュニケーションは相手に対してポジティブに入れ。褒めろ。これが原則。その上で、もし喋ることが見つからなかったら、喋らなくていい。
可愛い、って一次反応に対する俺の答えは、可愛い、が故に逃げたくなるが、それは一回止めて、相手を褒めろ。相手にポジティブなサイドに立て。
その上で、喋るかどうかは好きにすればいいし、なんかで喋りたいと思ったなら喋ればいい。そこはコミュニケーションの設計不可性だから、感覚に委ねればいい。
一次反応に対する答えは、相手にポジティブなサイドに立て、褒めろ、そこからコミュニケーションをスタートしろ。その上で、あとはコミュニケーションが流れるままに、話そうと思うなら話せばいいし、話すことねえなと思ったら話さなくていい。設計の不可性。