分解が存在することに気づけるか
闇雲にやっちゃダメで、ちゃんと分解して、順番にやらないと、マジで人間って成長しないと思うんだよな。というか、成長というのがちょっと大きいというのであれば、向上?改善?まあ、より良くなるってことね。で、それって、WBSとかで日常を過ごしてもいいけど、特殊な場面になったら、例えば英語の試験とか、生物の勉強とか、まあなんでもいいけど、一定数の人が興味関心を持つ分野であれば、必ず誰かが分解して、体系化してるはずなんだよな。それが正しいか、というのはさておきとして、それを学んで分解のアウトラインを考えるとか、この分解は筋が悪いから本当はこうだ、とか、そうやって、分解を学ぶことには意味があるし、そもそも、この負は誰かが分解して体系化してるんじゃね?だったらそれを探して学ぶのが良くね、っていうことに気づけるか、ってことからすでに勝負は始まっていて、むしろそれに気づいた時がブレークスルーみたいなところあるよな。だって、大抵の人は、なんか思いがけないところで思いついたりするじゃん。それってそういうことで、それまでは分解とか考えてなかった時に、なんか他のことやってたら分解した人がいるってのを知って、それ調べてみたらめっちゃ役に立つやん、ってことでしかない気がする。
トフルのリーディングの最も大事なことは速読だと、言われるまで気づかなくて、ライティングの勉強してて、速読が大事だって書いてあって、そこで初めて、ああ確かに、リーディングでも速読大事じゃん、って気づいた。
なぜ、、、
普通にやってたら、読むスピードが大事だって、わかるだろ。
なんでだろうね、なんか、そこに負を特定できなかったんだよな。
まあいいか、速読できたらトフルはめっちゃ強いわ。やってみよ。