褒めて伸ばしてディレクションする

褒めて伸ばす、は基本として、その延長にノブレスがあるとして、で、でもコミュニケーションは計画不可なので、あとは楽しもう、と思った。

んー、なんだろうな。外見で判断される世界もあるし、そこで勝つリソースなかったなって。ただ、別に勝たなくて良くて、俺の強いところがあると来たらそれは理解する、あるいはその上で真似することだから、勝たなくていいんだよな。アサインするから。外見戦争は、まあ勝てなかったけど、まあ勝たなくても俺の欲しいものは手に入るかなと。

外見のヤバいところは、猿になっちゃうことなんだとな。評価して客観的に使おうと思えたら良いんだけどな。そうしたいね。

褒めて伸ばしてディレクションする。俺の役割な。

俺のやりたいように、とか、使いたい言葉を使う、とか、そういう基準でやってたけど、俺の役割に対してどうする?っていう合目的的に全てを再構成してるので、まあそれで変わったよな。いろんなことが。

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