エストニア来て、可愛い子に慣れた
可愛い子に慣れた気がする。
ティンダーとか使ってて、初めて会うエストニア人の子と寝たりして、可愛い子にちょっと慣れた。
というのと、こっち来ていろんな国からのいろんな外見の人がいるから、なんか可愛いってのがなんなのかわからなくなってきた。
日本人って軸で一元的に見てたら可愛いとかあるのかもしれないが、そこに人種とか関わってくると、何が可愛くて何が美しくて、みたいな価値観のいろんな軸が交差して、よくわからんくなる。
結果、可愛いんだけど、他にも可愛いってあるな、みたいな。
何がいいたいかというと、可愛い人に多少慣れた気がする。
で、じゃあどうなるのかというと、利他性にやっと目を向けられるようになってきた気がする。
可愛いけど、それは一回置いて、この子は利他的なのか。
俺が絆を求めたいと思った時に、それに答えてくれるのか。
人のために行動する、という力があるか。
利他性って部分を見れるようになったかなと。
俺にとっては、金とか地位とか名誉よりも、絆が宝だ。
家族がいるから、別に急がなくていい。
人のために行動していこう。
男なら、やるべきことをやってあとはどっしり待ってればいい。