運を支配する 起業しろ起業。それが唯一絶対だと思う
シンプルにやれと。株とかも安いと思ったら買って高いと思ったら売る、とかでいいと。ただそれを、ファンダメンタルとかやり出すとわからんくなる。ので、シンプルにやれと。
そうやって、シンプルに感覚で、って派閥の人と、俺の今の上司みたいに、頭から血が出るくらい考えろって人といる。で、どっちも成果は出してる人だと。ふむ。そうすると多分言ってることは一緒で(たぶん)、ヒューリスティック、論理、ヒューリスティックの流れだろ。かつ、俺の場合はそこにひたすら書くこと。短期記憶が普通の容量なんでね。あと視認したい。文字を。というか思考を。
ロジ周りは確かにそれでいいと思ってて、こうじゃね?って思って、一回書いてみて、ああこれもあるあれもある、じゃあこっちの方がいいじゃん、だと思うんだよな。それは、時間軸とか、論理の乖離とか、期日からの逆算とか、やり方は色々あると思うんだけど。
ただ、それはそれとして、どんだけ頑張れるか、ってところもあると思うのね。
目標を可能な限り明確にする、とか、きつい場所に自分を置く、とか。
その意味で今は、まあ、いい環境のような、でも、起業して社長になる方が、早いだろうな、とは思ってるから、その辺りの本を一回ちゃんと読んで、アイデア考えて、顧客インタビューして、実際作ってみる、ってところまでやりたいなと。
起業しろ起業。
高い目標を設定して、そこに向けて、ほとんど施策の成果が出ない中でも、成功するまで諦めずに耐えてやる。それが大事だと。高い目標か。
早く楽になりたい、をやると自滅するよと。それはわかる気がするし、自滅するってか滑るよな。その結果自滅だと思うけど。
危機感がある時に人間は能力を100出せる。が、危機感って、認識次第じゃね?とも思う。つまり、明確に危機感って定義できなくて、最終的にはそいつが危機的だと思うかどうか、そこにかかってる気がする。とすると、それを危機だと感じ取れるか、そして、危機であることを受け入れられるか、ということになる。まあ、やばいんですよね。本社もグループ会社も。危機だとは思うよ。ある程度。逃げられないわけだし。
楽しい方が成長が伸びるんだ、に対して、やっぱ俺は微妙だと思う。趣味の領域で、とかはわかるし、仕事が全部つまらない、とも言わないけど、やっぱ苦しいし、迷うもんだと思う。特に知識労働はものが見えないから、価値を出してるのか見えにくい。辛い方が伸びるんじゃない?というのがまず一つ。辛くて楽しい、とあるしね。
もう一つは、高い目標について。目標に向けて走れるなら、まあ確かにその方がいいだろうな。でも、目標を無理に作っても、どうにもならんだろ。向かわないから。つまり?いい目標とは、これじゃダメだ、もっと改善しないと、という気持ちを持たせるものである。で、それなら別に、必ずしも目標がなくてもいいんじゃないか。目標がないとだれる、というのは、わからなくはないけど、絶対ではないと思う。あってもだれるし、なくてもだれない。俺の目的は、世界を整理すること。その人のせいじゃないのに困ってる、って人を減らすこと。0にすること。そのために?強みを活かして仕事する。そのために?強みを知る。ために?日報を調節して、上司からもfbをいただく。
何らかの機能や価値、あるいは所属を自分の存在価値としても、それは、自分の価値ではない。仕事でバリュー出して年収が高くても、じゃあその会社が潰れたら?会社を辞めたら?自分には何の価値が残る?優れた芸術家は、その芸術家に価値があるのか、その作品に価値があるのか?機能とか価値で自分の価値を測ってても、それは滑る。
大きい会社に勤めてます、年収が高いです、それが自分の価値じゃないなら、一体何が?もちろん、お金は稼がないと生きていけないし、そのために機能とか価値提供が必要、ってのは、間違いないと思う。だけどそれを前提として、でもそこに本質的な価値はないよね、とした時に、じゃあ何のために生きればいいのか?その発想が価値に近いか。生きたいから生きる、くらいでいいのかな。
とりあえず、とか、だいたい、でいい。論理を使うけど、とりあえず、くらいでいい。
迷ったら決断しない。こう!と思えるなら判断する。ふむ。あせえな笑やっぱ頭が動いてないわ。
正しい方向に大量に努力して、それでも成功は保証されず、勝率が上がるだけ。そういう賭けを、仕事と言って俺たちはやっている。まあそうか。
満足したら終わり。いや仕事に関しては、本当にそうだと思う。満足したら、それ以上頑張る必要ないもん。
一定不純で良い。完璧とか優等生だと、それはそれで使いにくい。偏ってるから、完全性に。まあそういうことなんだろうな。
合わせるべき時は合わせて、合わせなくて良い時は合わせるなと。むずいねえ。自分で判断か。まあそりゃそうよな。