外見への集中力の投下は、不特定多数or匿名性の排除で分ける view or person
外見問題については、真面目にやらなくていいや、と思っての、てか傷つきたくないと思っての適当を、つまり裸眼を最近はやっていて、これはいいのか悪いのか。
まあだから、別に俺の外見で世界はどうにもならないよ、っていうことよな。
それも、一概じゃなくて、タイミングの問題なんじゃないの?とは思うけど。
大事な時は頑張って、あとは抜いてていいんじゃないか?
てか裸眼でいいよ。朝頑張って、あとは放置、ってのが1番いい気がするな。納得できる。
あとは?
1番じゃなくていい、ってのもそうなんだよな。
大多数にどう思われるか、ってのも一定大事だけど、それ以上に重要なチャンスが回ってきた時にそれをうまく回収できるか、っていうね。
それなんだよな。できるかな?
んー、まあ、裸眼で髪付けてれば問題ないとは思う。
そうだな、気を抜いてていい時と悪い時がある。
そこをぼかしてるから、判断に困る。てか極端になる。
常に気をつけないといけない?
それとも一定のタイミングが大事?
不特定多数に晒されてる時に、そんなにリソースを割くのは馬鹿らしいな。
逆に、一対一とか、クラスとか、匿名性が排除される時には気をつけようか。そこかな。それはその後に何かなるかもしれないからさ。
経験則的に、もちろん可能性は0ではないわけだけど、ないものとして扱っていい。という話ね。あとは、経験則的に、あるものに関しては気をつけようか、と。それが確定ではないけれど、そうやって扱った方が他のバランスがいい。
他者から見て風景の時には気を抜いててよく、他者から見て個人の時は気をつけないといけない。これやな。