起業家になるためのノートの面白いところ

仕事は、無理を解決することの連続であると。

常識で考えたらまともではない高い目標や、郊外店を都心に持ってきて売るって矛盾。

そういう、こんなの無理だろ、が目の前に来る。

でも、素人はそこで無理だって諦めるからこそ、それを可能にするプロの付加価値が生まれる。

むしろ、その無理の大きさが大きければ大きいほど、プロとして解決した時の付加価値は大きくなる。

失敗したからって、ダメなわけじゃない。

時間の限りは試行錯誤して、時間が来てダメだったら原因を分析して、次に活かす。

これができれば、問題はないよ。

だから、悠々と無理を相手にしてよい。

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