硬く冷たい現実と、俺の持つ宗教性
昨日の夜にプールパーティーがあって、行ってきた。
で思ったのは、可愛い子なんてゴロゴロいるからそれと比べてもしょうがなくて、いちいち可愛いなとか反応するのも仕方ない。
そうじゃなくて、そういう子達を前にして、俺の女の子に対して、『君は可愛い、君は優しい、君が側にいてくれてありがとう、俺が君を幸せにする』これを常に思ってることが大事なんだと思う。
外部にある物質ではなくて、俺の内部にある宗教性こそが重要なんだ。
現実は硬く冷たく荒涼としているが、そこを美しいと捉えて生きていくには宗教性がいる、意志の強さがいる。
それをやって初めて、現実と虚構が入り混じって、人間が生きるべき本来の世界に至れると思う。