IT企業説明会 質問の仕方に注意
まあどんなもんかなと思ってみた。まあ知らない人と会ったら結構新しい発見があるってのは最近わかってきたことなので、まあそのために頑張ろうかなっていう感じやな。
パソコンをちょっと低いところに置くと書きミスが増えるなって。足組むと申し訳ないしなあ。
この会社に関していうと、あんまりだなあ、と思ってる、ってか会社の規模って今考えてるところとあんまり変わらなくない?
まあなんか、今のところレベル低いな、って感じもするし、まあていうか、面白いポイントがないなって感じかなあ、まあまだ始まったばっかりだから。
今の会社に対する感覚は微妙で、でもまあその価値観が変わるといいよな。相手に対してネガティブな状態って、何かに対して、でもいいけど、お互いにメリットないからな。それはそう。
すっごい書きにくいので、今日はたくさん書きミスるかもしれない。なんでこんなに書きにくいんやろなって、それはもちろん椅子に座ってて膝の上にパソコン置いてるから位置が低いからなんよな。ああでも慣れてきた。
何か勉強させていただければいいなって。
War for talentってところをあえて出してくるのはなんでなんだろうなって。なんでやろな。
働き甲斐があるかどうかのランキングって、かなり入ってる人の属性に左右される気がするんだよな。どうやって調査してるのかは知らないけど、そういう俺たちは頑張るんだ、って言ってる人たちが集まった会社はそういうアンサーを強烈にするだろうし、まあそんな熱血じゃないけど仕事はちゃんとやる、みたいなところもあるだろ。てなると、別になあ、と思うよな。主観に委ねてだから何?っていう心理学のぶち当たってる問題に思いっきりぶち当たってるよなっていう。働きがいのある会社ランキング、とかって。
顧客の創造は正しい、が、選択と集中は間違ってるように見える。
まあそうだよな、一般論として、楽しくなかったら頑張れないよなあ。いくら仕事が手段としてだとしても、楽しくないと無理だろな。
こうなりたい、から逆算して仕事を振られる。なので、これをしたい、ってのがないとダメ。そこの具体性が俺は本当になさすぎる。仕事して商材を稼ぐでもいいし、早く動け、と思ってる。まあ急いでもしょうがないんだけど、でも、それでもさ。
現代は機能の部分では差別化がほとんどできない。なので、ブランドとか、気持ちとか。てことで言うと、ニッチに尖らないと、機能で戦って勝つのは多分無理かもしれんな。
俺を気に入ってくれる人が結局買ってくれる、みたいなところはあるかもしれんな。まあでも、そこに対して戦ってるのっていいよな。インサイト取ろう、っていう。
経済的に腐敗官僚制になったとして、それに対してどうしろって小室さん言ってたっけ?忘れた。確認したけど書いてねえっぽい。まじ?
ITって結局はツールなんだよな。それ自体がビジネスにはならない。だから、ネット替えできても生産は変わらなかった。移っただけだから。
選択と集中は?事業選択の軸は?っていうところ、とあとなんだっけ?
あああとは、事業するよりも投資した方がいいんじゃね?っていう。
ベンチャーの集合体、それはそうだろうな。確かに言われてみればそうだなって。
いや悪くはないんだけど、文化にフィットしない感じなんだよな。そんな気がするなあ、っていう感じ。
死ぬほど抽象で投げるけど、お互いの利益を追求して、感謝しつつ最大化していこう。なぜなら、givenでwillがあるから。いろんなものを与えられたって部分と、弱くても大切な他者を守りたいって力の矛先と、その最大化に対する責任と意思?なんか綺麗に整合しない感じがあるんだよな。まあ書くしかないか。
いろんなものを、遺伝子とか環境を与えてもらえたことに対して感謝してる。でも、それはgivenであって、俺が偉ぶれることではない。けど、恩義は感じる。その上で、守りたい他者がいる。大切にしたい他者がいる。であれば、俺は与えてもらえたことに感謝して、優れていることに責任を感じるべきだし、だってそれはgivenでランダムな授与であるから。与えられたことに対して責任があるし、俺はその責任を肯定するし、意思としてそのgivenを最大化することが、俺の恩義に対する返礼であるし、俺がやりたいことであるし、
線形ではなくて、循環型でモデルを考えた方がいいな。他者と、あるいは世界と、俺の意思ってモデルかもしれん。俺はgivenに与えられている。であるがゆえに、そこに対して責任が生まれるのか、って言われたら、よくわからない。それ自体としては、別にそれこそgivenであって、俺は疎外されてる。むしろ、一方的に与えられてしまったな、って感じ方もある。ラッキーだな、とか、そういう考え方もある。だから、givenに対して、どうすればいいのか、ってことに対して答えがなかった。が、それに対して、弱いけど守りたい他者っていうのができて、そこで初めて、givenに対して、一定の物語を俺が語るようになった。practicalに自由意志が存在するか、っていうことに対しての答えとしては、多分ない、ってのが、科学的な答え。っであるが、であるが、虚構であるが故に間違ってるとか価値がない、ってわけじゃない、ってのはお師匠様、ってか宮台が言ってることよな。まあ宮台の裏に言ってる人がいるんだろうけども。という意味でも、虚構が虚構であるが故に、価値がない、って理論は成立しない。し、虚構はむしろ必要である、ってのが、ここまで社会学なりなんなり学んできた上での答えだろ?虚構だから違う、っていうのは、すごく表面的だし間違ってると個人的に今の状態としては思う。
儲かるってよりも、事業開発をやりたいらしい、それはそれでいいよな。
聞いたことに対して、何言ってるかわかりません、って言われるのって結構悲しいな。えー、お師匠様ー。とか思いつつ。
でも俺が間違ってね、って感覚はあるよな。お互いに最大化するってところで、俺がやってることはすごく間違ってる。
相手が理解できないことをぶん投げて、お師匠様はそれがわからないのは勉強不足だ、っていうけど、でも結局は小室さんだって説明してるわけで、偉ぶんなよ、ってことよな。うん間違ってるえわ。
わかりにくいことを言って、相手を混乱させて、それで何になんの、って言ったら、それはやっぱり最大化ではないし、俺が間違ってる。って意味で、間違ってるわ、反省しよう。相手に理解できないことに対して、宮台みたいに、バカが、って言うとしても、結局は説明しなきゃいけないし、それを説明できないなら理解できてないんだから、やめた方がいい。
だし、相手に合わせて喋れよ、って話よな。俺の勉強不足だよね、それってさ。難しいことを難しいまま言ってて楽しい?givenだよ?バカなんじゃない?バカなんじゃない?givenな頭の良さを振り回しても、いやそもそもgivenじゃん、って話に気付いてないのって話と、なんかもっとね、根本的な問題がある気がする。なんか、そんなん間違ってるやんな。
頭がいいと相手の気持ちのわからなき、ってことになるので、それを思考して対応する、ってなんか迂遠なことになる。
課題は無限にある、っていう前提で考えてると、勝てるならそれでいいじゃん、ってところと、新しい市場であるから資本の集中に対する重要性が高くないってところがあるよと。まあそれはそれで理にかなってるな、という感覚がある。
まあ、難しいこと言ってわからなくなっちゃうのであれば、それは申し訳なかった。俺が聞きたいことを最初に持って来なくなった、ってのも大きい理由としてある。結論から入って、つまり端的な疑問から入って、続けてそれを聞く理由を伝える、ってのがええな。それで喋ろう。