学生起業はすごいのか?
学生起業、についてちゃんと調べてなかった俺が悪くて、なんとなくすごそう、なんとなく俺にはできなそう、で逃げてたからこうなる。
学生起業は分解すると基本的には3パターンで、
インターンとして働いてそこで能力を得て起業
YouTubeとかティックトックなどで売れて、それを商材として起業
複数人で起業
のどれかだな、基本的に。
要は、学生で完全に商材が無いところから起業してる人なんて居なくて、みんな何かしらの商材を持って起業している。
それは仕事経験か、フォロワーか、友達かわからないけど、そういうものを持ってやっている。
だから実質、誰かの役に立てるようになってから起業する、独り立ちする、という意味では、どのコースを通ったところで大して変わらないなと。
ベンチャーからでも、大企業からでも、学生からでも。
いつ始めるのか、という問題であって。始めるなら早い方がいい、というのはそうかもしれないけど。
何歳で起業するか、というよりも、何年で起業するか、とかの方が大事なんじゃない?