amazarashi 1.0 について
きっと0か1かしかなくて、その間に海原が広がり、泳ぎきれずにもがいている。
本当に、そういう感じだよな。
でも、今がこれだけ苦しいのに、対岸の灯は眩しいんだよな。
だから、そこに辿り着くことを諦められない、と。
本当にそう。
一回東京来て、挫折して、それでも歌手になったからこういうのが書けるんだろうな。
人間性の厚みを感じる。
これを聴きながら、毎日泣いて、泣きながら勉強すると。
今週は、日曜から毎日10時間超えてるんじゃないかな。
いいね、どんどん巻いている。
こんだけやって、ダメだったら、それは世界が俺に何かを伝えようとしてるんだろうな。
それはその時に、耳を傾けないと。
でもな。
どうだろうね。
世界はきっと、俺を導いてくれると思うけど。