具体的な目標がどうこうってより、目的に対する成長がどれだけ早いか、ってことだと思う
抽象的な目的しかない中で、具体的な目標をどう置けばいいのか、ってことな。
で結局は、自分が夢中になれる目標を置いて、成長する、ってことの繰り返しで目的に近づいていくんだろう。
そこで大事なのは、成長スピードが、周りの人にかなり影響される、ってこと。
なので、お化けみたいな人と働いて、その成長スピードに合わせられれば、それはかなり早く目的に近づいていける。
逆に、普通の場所にいたら、普通の成長スピードで、普通の社員にしかならない。
自立して、責任を自分で負って働く、ってことを当然にしてる人と働いた方が成長は早い。真剣さが違うから。
俺も、そうありたいしな。
目的が抽象的、ってことは、別に具体的な制約は少ないわけで。
だからあとは、どこで成長スピードをコントロールするかってことだけど。
ふわっとした目的と目標だけだと、成長は遅い。
だからこそ、めちゃくちゃ早い人に巻き込まれた方が早い。
そうやって、目標も共有して、同じ努力をして、それをすると、成長スピードの当たり前が、その人に巻き込まれる。
それが発生すると、かなりラッキーだな、と思うけどな。