遅刻していいけど、例外もある
うーん、遅刻って何がダメなの?
A.従順なイメージが壊れる。
下手なイメージが壊れる。
まあでも遅れるならいいや、される時もあるし、それならこっちもいいや。
本当にやばい人、俺にとって大事、かつ厳しい人には例外的にちゃんとして、あとはまあ遅れてもいい。基本はちゃんと行って欲しいけど。
ブランディングのために遅れない、とかはあるかもしれないけど、あるいは遅れないことってのはシステムとして組み込めばそこまで難しいことではないのかもしれないけど。
そこの実験をする、ってのは悪くないな。うーん。
まあだから、要件を絞って試してみよう。遅れてはいけないものに関しては遅れないようにシステムに組み込もう。遅れる遅れないが対して大事ではない時には、別になんも考えなくていいや。
遅れたら怒る人がいる時、かつその人が俺にとって一定重要な時には、システムに組み込んで対応しよう。