結局のところ、俺は立ち直るには書くしかないな
なんかまあ、うまくいかないなあってタイミングはあるよな。
まあうまくいかないっていうにはまだ早い気もするけど、それでもまあ、うまくいかなかったらうまくいかないなあって思うよな。
いろんなことがうまくいかなかったとして、それを1個1個直してくのって結構だるいよな。だるいけど、でもまあやってかないと、前には進まない、ってか、より良い状態には辿り着けない。たぶん。
結局のところ、絶対にこうって判断できることはなかなか無くて、逆にそれがあった人ってのは、すごい成長するような気がする。
家が貧乏で、お笑いならお金を作れると思った、とか。
でもまあ歳をとってくと、だんだんこれじゃなきゃ絶対ダメだってことは減ってく気がするな。
もっと嫌なとこ踏み込む?
まあやってみようか。
まともな彼女ができないんじゃないかと思えてきて、それは結構俺にとっては致命的なんだよな。
結構落ち込むことではある。
だが、、うん、まあそうだな。落ち込んでるわ。
て言っても、ゆーてまだそんなに話したりとかトライしてもないだろ。
まあ確かにそうだな。
クラブで会ったのと、インターンで会ったのと、それくらいか。
うんまあ、うまくいかなかったはいかなかったが、それくらいのことは折込済みというか、最初からそんなに簡単に見つかるとは思ってないよな。
失敗したというか、何回か上手くいかなかったとして、それはまだ計画の、計画っていうか、想定の範疇。
だからまあいいか。
まだ始まったばっかりだし、これからも戦ってけばいい。それは俺はなんにしても譲れないんだし。
そうな、冷静に考えて、そんなにたくさん負けたわけでもないし、落ち込むタイミングじゃない。まあ上手くいかなかったらちょっと凹むのはわかるけどさ。
インターンに関しては、もう何が悪くてどうすればいいかは見えてる。
俺が議論の手綱を握るとして、それは俺がみんな議論についてきてるかを確認しまくらないといけないし、今何考えてるんだっけってのをアナウンスしまくらないといけない。
あとは、コミュニケーションの部分で周りに関心を持つってことな。怖くないよ〜、好きなこと言って大丈夫だよ〜って。
分解すると、可能かってところと、やりたいかって欲求のところだな。
俺は結局、枠を作って、その中でメンバーが好きに喋ってたらいいアウトプットができてた、って状態を目指したい。目指してる。
そのためには、俺が枠を引くのは当たり前として、その中でみんなが活発に物事を進めていけなきゃいけない。
そのために大事なのは、みんなにそれが可能かってことと、それをしたいと思うかってこと。
まず可能かについては、議論を逐一確認してった方がいい。ここまでの話はわかってる?今何を話してるかわかってる?この確認をとにかく打ちまくって、議論が理解できてないから発言できない、っていう状態を避けたい。
そんで欲求については、つまり議論に活発に参加したいかについては、俺のコミュニケーションで周りを盛り上げないといけない。
俺自身の見られ方としては、怖いと思われたら無駄なコストがかかるから、相手に関心があるよ、ちゃんと話を聞くよってことを早期に示さないといけない。
俺からの関わり方としては、そのアイデアいいね、とか、信頼してるからどんどんアイデア出して決めてこう、とか、そういうアプローチがいる。
ロールアップすると、心理的安全性と、発言に対するcheerupって感じか。
そんで心理的安全性ってのは、俺に対する恐怖と、議論に対する恐怖を取り除けばいい。
大きく3点。俺が怖くないことを伝えること、議論を理解させること、活発に動いてもらうためにcheerupすること。
これが今回の反省点だな。
これを修正して、次はもっと踊らせる。それで勝つ。
優秀かどうかは結果が決めることだし、その意味では一時点で優秀かどうかってあんまり意味がない。次の瞬間にどうなってるかは結局のところよくわからないから。
俺はどっちも勝つけどな。勝つまでやるし。