後ろめたいことはないな
思ってることをそのまま書いたらめっちゃ怒られそうなので、、すーごくぼかして、何を言ってるのかわからなくして書きますね。
この水準を求めてるんだな、と思いました。
でも、別にそれが悪いわけじゃないと思うんだよね。
この水準が欲しい、ってことであって、それがバカ高いわけでもないし、むしろそれさえも揃わないんだよ、ってことが問題なんだと思う。
だからそれは、当人たちの問題ってよりも社会構造的な問題であるし、構造的な問題だろうなと判断できるくらいには、そんなぶっ飛んだ願望水準じゃないよな、っていうな。
何のこと言ってるかわからんよね?
何かを貶そうってよりは、うーん、俺自身がちょっと見てみて、例えば似たものと比較したときに何を言われているのか、そしてそれがどういうふうに分析できるのかってことを考えたときに、まあそういうことなんだろうなって。
ああでもな、はっきり書いていい?
と思ったけど、うーん、いやだから、何を求めるかって話なんでは、と思っていて、その求めるものについて上下をつけたいわけじゃない。
のだが、それが伝わらないと炎上しそうなので、やめとこうかな。
結局何が言いたいのか?
求めてるものがあるとして、もちろんそれはあっていいし、俺がそれを完全に代替できるとも思わないし、完全に代替するってなると、オーウェルの1984みたいな感じも出てくる。ビッグブラザーを信奉しろ、みたいなね。
そういうことをする必要はないけれど、でも、君がどういうものを求めてるんだろう、っていうことを知るための一つの分析として、君が好きなものを分析するってのは、嫌いなものを分析するってのと並列に重要な方法だし、それをやった結果として、ああこういうものを求めてるんだなとちょっとわかった。
その意味で言うと、これも、安心した、って俺は言うことになるのかな。
非現実的なものを求めているとして、でも、それに現実が全く追いつけない、ということはないのではないかなと。
もっとわかりやすく言うと、非現実的なものを求めているようで、実はそんなに非現実的なものを求めてるわけではないんじゃない?と思った。
まあ対象αは人間が生きていく上で必要だし、だからそういうものがあるのは歓迎するけどね。
ただ、そこから俺が学べることはあるんじゃないかな、という。
うんそうだね。
君が好きなものを分析して、そこから俺が何か学び取れることはあるだろうか、ということを俺はやっている。
だし、そこに対しての後ろめたさとかはないな。