先輩とのランチ 纏め

結論、問題の仮説は何か?

  • 頑張っている、と感じるための条件設定ができていないのでは?

    • インターンがおらず、他者比較ができない環境

    • 成果が曖昧でアウトプットの質、成長が測れない

  • もしそうなら、

    • 他者との比較ができる、成果が数値化できる環境がいい

      • 社内

        • 広告

          • 努力と明確な成果が安定的な因果関係にある

            • 努力すれば結果として返ってくる

            • 自分の成長がわかりやすい

        • MA

          • なし

            • あまりにカオスで、努力と成果が結びつかない

            • 今入っても、成長実感は得られにくい

      • 社外

        • 営業

          • 努力と明確な成果があまり紐付いていない?

            • 努力と成果が明確に紐づくか微妙

            • 広告と比較して、自分の成長がわかりにくいかもしれない

  • 自分でやるやらを決めた仕事でないからでは?

    • 人に頼まれた仕事をやっていた

    • 自分で設定した仕事ではない

  • もしそうなら、

    • 自分でこれをやる、と決めたことをやる

      • 社内

        • 社長室

          • やりたいことを自分で取りに行っていい、とは言われている

          • ただ、俺がそれをやる必要があるのか不明

            • なんでここにこんなに引っ掛かるのか?事実は?

        • 広告

          • 自分でこの部署がいい、と入っていける

          • 具体的に何をやるのか、は微妙

      • 社外

        • 営業

          • 完全に俺起点で、これをやりたい、と思ったことを提案できる

          • 努力と成果の結びつきが微妙

            • 俺がダメなのか、無理なことをしているのか


  • 自分の軸

    • うまく行っているのになんか違う、を繰り返して、初めてわかる

    • 複数のことで成功するまではわからない

なぜ先輩と俺で解像度に差が付いたのか

  • そもそも何が嫌なの?

    • 頑張れていないこと

  • 頑張れている、って何?(事実を取りに来た)

    • 過去の自分より成長すること

    • 他者比較、あるいは過去の自分との比較に対して、その基準を超えること

      • 自分の成長を感じるために、他者や過去の自分と比較したい

  • 先輩は、頑張れていない理由はなぜか?と、抽象的なレベルから抽象的なレベルにスライドしなかった

    • それをやると、顧客の顔が見えない、に至る

      • 認識に対して、事実を取りに来た、というところが差になった

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