IT企業面接 小室さんを読んで頭が腐るわけがない
すごい軽い気持ちで来たなと。
で、早く大学行って、古本屋に行ってみたい。効率的には間違ってるが、でもやってみたいんだもん。いいじゃん、効率的じゃなくても。死ねよ、効率を求めるなら。息してるだけで金使ってるんだから、死ぬのが早いよ。最も効率的なのはそこじゃない?
相互選択は同時的に起こるわけじゃなくて、段階的に起こると思うんだよな、基本的には。それやると循環論だから連立方程式で決めてしまえ、っていう経済学の偉業を忘れたか。
ああ、可愛いって言ってたロゴの会社だここ。ご縁だな。ロゴのご縁。
なんか、微妙に話が噛み合わないような気もする。なんで?俺の喋り方が悪いな。うむ。小室さんとか読んでる限り、別に頭は腐らないと思うよ。
育ててもらえるか、ってのはつまり、手厚く教えてくれるって話と、成長したいって喚いた時に付き合ってもらえるか、ってところよな。まあでも、その状況から行った人もいるから、やっぱ一概には言えないし、それはつまり可能性はあるよねと。
舐め腐るな。相手のいいところを探して、好意を持て。それは俺の能力の部分の問題だから。一次反応を排して相手に好意を持てるか。
どんな仕事をしてもらうかはイマイチわからんよと。それもすげえ話だな。
重要なところは保持して、どうでもいいところは相手に譲ると。
これが売れれば売れる、ってのはすごいし、興味あるな。売るのが難しいらしいよ。高いし。
金額によって売り方は変わってくると。高いものを少数に売るか、ってのと、安いものを多く売るか、ってので違うでしょ、と。
勉強させてください、ってのはクソだよな。自分で勝手に勉強しろよ、って話だよな。じゃないと伸びないから。
いや、ちょっとこれは語弊を生みそう。勉強させてください、はいいけど、受け身で、僕に全部教えて下さい、これはだるい。そうじゃなくて、こうやってみたんですけどどうですか、もっと良くするにはどうすればいいんですか、っていう、成長に対して意欲がある人間の教えて下さい、は効果ある。意欲ない奴に教えても聞いてねえし理解できねえし、意味ないだろ。それがだるい。
でもまあ、相手についてよくわからんな。営業したいわけじゃないんだよなあ。ってのは、まあビビってんのかな。
強い重力を持て。弱い重力に好き勝手引っ張られないように。
俺にとって重要なことにどっぷり浸かれ。どうでもいいことに掻き乱されないように。