よくわからんかった 海の天辺
天辺っててっぺんって読むんだなあと。これが第一印象。しばらく読んで、絵が綺麗だなと思った。古臭くない。古いんだけどな。
そして面白いと思ったのは、先生のことが気になり出した主人公が、顔を直視できない、って心の中で言うところ。ああなんか、恋愛っぽいなと。
んーー、、なんていうか、優しさで付き合うとかもあるんだなと。で、も、好きってことにそれは負けるんだなと。何が大事なんだろうな結局のところ。まあ恋愛は続かないってことなんだろうか。
ただ思うのは、よくもってったな、っていうことね。まさか成立するとは思わなかった。
が、これの良さはいまいちわからない。
多分俺の中に枠組みがないんだろうけど。